ハーレーダビットソン　パンヘッド

オイルポンプ　組付け開始

オイルポンプを組みますが、
一番最初にやらなくてはいけないこと

今回はもともと組んであった

S&Sのオイルポンプを組みます。

純正と違う点は

メインシャフトを差し込む時に確認しておきたいこと

エンジン側にメインシャフトを

差し込む穴が開いていますが、

砲金のブッシュが入っています。

メインシャフトを入れた時に

このブッシュに相当なガタがあると

オイルポンプ本来の機能が果たせません。

メインシャフトにはキー溝が2か所あります

メインシャフトにはキー溝が2か所あり

最初に、それぞれに楕円形のキーを差し込みます。

キー溝ににキーを差し込んだら

エンジンケースの中に

オイルポンプのギヤを

キー溝に合うように

差し込みながら注意して入れます。

 
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ギヤを入れたらサークリップで止めます

エンジン内にオイルポンプのギヤを

止まるところまで入れるとサークリップを入れる

溝の先端が出てきます。

そこにサークリップをはめ込みます。

一度にやると疲れ切ります

本人が疲れてきたり、

作業で、わからなくなったら

一旦作業を中止ましょう。

写真を撮りましょう

作業を一旦やめるにしても

次やる時意外と忘れるものです。

今は携帯電話で

たくさん写真が取れますので

細かく取っておきましょう。

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いよいよ組付け開始です。
いつものように、
私一人では出来ないので
向●戦●さんにかなりのご指示を仰いでおります。
何時も御世話になっております。

まず最初に、
オイルポンプ組付け。
オイルポンプ、エンジン内側のドライブギヤの
サークリップ組付けになかされます。
細くて広がりにくい、、、、、。