【ガスバーナー ガスが出ない】 炎 動脈硬化
切断機 ガスバーナーを使用していて
炎が一定にならなくて、乱れることはありませんか?
急に火が弱くなる、大きくなる
炎が大きくなったり、小さくなったりを繰り返す。
高圧、混合バルブ ガスバルブいずれかを
調整してもどこかで同じ症状がでる
ガスバーナー内部の乱流です
乱流とは文字通り気流が乱れています。
パイプ内にススが詰まっていると、人間で言うと
コレステロールのこぶがある状態です。
パイプの中にある【ススのコブ】=”コレステロール” が原因です
バルブを少なく開けている時は症状が出ない
バルブを全開にすると症状が出ない
バルブが中間あたりだと炎が強くなったり弱くなったりする
これがパイプ内の気流の乱れ、【乱流】です。
パイプは収縮しないので
その通りの動作を続けます。
乱流の原因
外側はピカピカに新品のようでも
炎が出なかったり、炎が乱れたりする症状は
良くあります。
アポロコックや火口の原因以外で
まともな炎が出ません。
分解してみると
火口を外した時点でわかる場合があります。
それはススの付き方です。
火口を外した時に塊になって
出てくることがあります。
色々なケースがあります
まずナットを外してみます。
吸込み管、パイプにススがたまって
詰まっているか確認します。
動脈硬化(ナイダスの治療)も同じことをします
動脈硬化の原因コレステロールを取り除きます。
ガスバーナーでいえばススの塊を取り除くのです。
↓ちょっとグロイデス↓(注意)
動脈硬化の治療
https://www.gh.opho.jp/patient/17/2/6/avm.html
大阪急性・総合医療センター様より
バルブの穴にススが詰まっている場合もあります
各バルブの本体の穴にススが
詰まっている時があります。
同様に取り除けば復活します
吸込み管、パイプのすすを取り除いても直らない場合
本体内部のガスのパイプ内部
ガスの通り道の【スス】を疑います。
青く酸素が通っているパイプ、
ピンクでガスが通っているパイプ
いずれかにススが溜まっています。
動画をご覧下さい
ススがたまっていることが多いです。
ススが溜まっている個所があると
ろう付けしたパイプを
全分解しないと
どこにススが溜まっているか
わかりません。
原因の大元は
何度も小さい逆火を続けていると
ススでパイプの中が完全に
詰まってきます。
ガスが失火するときに大量のススが出ます
ガスバーナーは小さな逆火が続くようでしたら
直ぐに火口を交換するようにしましょう。
ススはガスバーナーの動脈硬化につながります。
中型ガス切断器 ガス漏れ検査治具 M13.5 逆火 安全管理 事故対策
ガスバーナーをご使用の方は
逆火が不安です。
この方法で未然に不良製品を
使用することがなくなります。
製品のねじ山は
中型切断器用 M13.5
A型切断器用ではありません。