爪ジャッキ 使い方 重量物移動の方法 工作機械移動にべんり! | ガス切断器 圧力調整器 コンプレッサー修理 江戸川区【藤井商店】

爪ジャッキ 使い方 重量物移動の方法 工作機械移動にべんり!

爪ジャッキの使い方 重機移動
こんにちは はじめまして!
江戸川区 有限会社 藤井商店
藤井直樹と申します。
@fujii_shoten
藤井直樹
江戸川区で中古機械販売
コンプレッサーの修理
ガスバーナーの分解修理を
専門に行っています。

弊社では江戸川区 その他 地域の工場

重量物、工作機械の移動、片付けをしております。

難易度の高い古民家内の機械搬出、搬入など

専門的な知識が無いと出来ないことをしております。

藤井商店では爪付ジャッキのオーバーホールをしています。

調子が悪い爪付ジャッキは弊社にお任せ下さい。

 ★動作補償付で修理致します。

あまりにも古いモデル意外は

国産のパレットジャッキ、油圧リフト、油圧ジャッキ

電動油圧工具も大抵直します。

※自重200キロ以内 対応可能です。

 

旋盤の移動

 

 

爪ジャッキって何?

 

油圧で重量物を持ち上げる工具です。

爪付ジャッキとは

 

どんなときに使うのか?

 

爪ジャッキの用途は

重量物、工作機械の移動に使用します。

 

荷物を持ち上げて運んでいませんか?

厚生労働省でも重い荷物をもって運ぶことは

好ましくないと提言しております。

👇アニメでやさしく解説しています👇

まんがでわかる

人や重量物の運搬作業の基本

爪ジャッキの形や大きさ

 

イーグル レバー回転・安全弁付爪つきジャッキ 爪能力3t G60



イーグル レバー回転式安全弁付ジャッキ G40L



 

爪ジャッキの使い方

 

爪ジャッキ単体では

重量物移動では使えません。

 

他に必要な物

  • てこ 長いバール
  • 角材 様々な厚みの角材が必要です。
  • マシンローラーもしくは重量に即した台車
バクマ工業 金テコバール 22x1200



👇これは便利かもしれないですね👇

ローラーバー 3000KG 3T 常用荷重1500kg 重量物移動 ローラー てこ ずらし作業 工具 バールローラーバー (QG-3000KG)



ダイキ スピードローラーアルミダブル型ウレタン車輪2t ALDUW2



ビシャモン ハンドパレットトラック 標準式 BM15M



 

爪ジャッキ基本操作

爪付ジャッキ 基本動作

1.使用前にリリーズスクリューを締める

油圧が固定されます。

リリーズスクリューを反時計回りに締める

反時計回りに締っていることを確認して下さい。

 

2.ジャッキアップする

ハンドルを上下に操作するとジャッキアップします。

ハンドルを上下に操作するとジャッキアップします

 

3.使用目的が終わったら、油圧を解除して爪をおろします。

時計周りに緩めると油圧が解除されます。

時計回りに緩めると油圧が解除されます

 

4.上から力をかけて爪をおろす。

重量物を上げたならば重量物の重みで下がります。

上から力をかけると
爪が下がります

 

5.下がったあと、再び使えるように反時計回りに締めておく

油圧がかかるようにしておく

下がったあと、再び使えるように反時計回りに締めておく

爪付ジャッキ

 

爪付きジャッキの使い方

  • 1.ジャッキを水平で安定した硬い地盤の上に設置する
  • 2.空気弁(リリーズスクリュー)を締める
  • 3.ジャッキポイントにジャッキを設置し、爪を掛ける
  • 4.レバーをレバー挿入部に差し込み、ポンピング操作を行う
  • 5.空気弁(リリーズスクリュー)をゆるめる
  • 6.使い終わった後は空気弁(リリーズスクリュー)を締める

爪ジャッキの用途 どんな時に使うのか

 

工作機械や重量物を移動する際に

台車 マシンローラーやハンドリフト、フォークリフトが入るように

補助的な使い方をしますが、

爪付ジャッキがないとこれらの作業が出来ません。

 

爪付ジャッキの用途の最大の目的は
重量物を移動させるための隙間を開けることです。

 

図解 爪付ジャッキの使い方

工作機械の重量が2トンとして

図解で説明致します。

爪ジャッキの使い方

爪ジャッキを入れる前に
テコで工作物を2センチくらい持ち上げる

 

  1. 地面と工作機械のわずかな隙間にテコをいれて工作機械を浮かせます。

テコを工作機械と地面の間にいれ工作機械を浮かせる

 

2.動かない場合 角材を地面とテコの間にいれます。

 

長い重量バールだと2トンの重量物でもかんたんにテコの応用が使えます。

短いと非常に苦労するか、上がらない場合があります。

動かない場合角材を地面とテコの間にいれます

 

浮き上がったら工作機械と地面の間に角材を入れる

 

3. 角材を入れて爪ジャッキが入る隙間をつくります。

爪ジャッキを入れて更に工作機械を浮かせます

 

4.爪ジャッキを入れてレバーを上下させ更に浮かせます。

 

 注意一度に大きく浮かせない事

 

工作機械は重量バランスが上の方が重いことがあり

バランスを崩すと倒れるので危険です。

台車、マシンローラーが入るか入らないかギリギリまでで

押さえることが重要です。

台車やマシンローラーが
入る隙間まで角材を入れます

 

5.角材を入れてから爪付ジャッキの油圧を抜いて

爪付ジャッキを引き出しましょう

解除、ロックのレバー

時計回りにひねると
油圧が解除され
爪が下がります
解除レバー

作業でリリーズスクリューを緩めるときは

半回転ずつ緩めえください。

※いきなり2回転以上緩めると

急に重量物が下がることになります。

少ずつです。

爪付ジャッキのロック方法

 

油圧を解除して爪ジャッキを引き出す

 

6.これと同じ工程を工作機械の4箇所にします。

出来るだけ均一な高さになるように作業しましょう。

傾くと工作機械が倒れる危険があります。

 

7.工作機械の4箇所に角材が入ると安定します。

しかしこれだけでは台車、マシンローラーが入る隙間がありません。

何度も言いますが

台車、マシンローラーが入るか入らないかの

ギリギリで角材を入れて下さい

工作機械の4隅に角材が入ったところ

これで一旦安定しました。

 

8.爪付ジャッキで更にジャッキアップさせます

 

更にジャッキアップさせます

これで台車やマシンローラが入る隙間が出来ました。

 

9.角材を抜きます

ここで角材を抜きます

 

10.この状態で台車やマシンローラーを入れましょう

 

マシンローラーを入れる

 

11.マシンローラーがはいったら油圧を解除しましょう。

これを工作機械4箇所 4隅に行います。

 

12.これで工作機械が移動できます。

これで工作機械が移動できます

 

作業の手順はこのような感じですが、

効率を考え、角材は長いものを入れたり

爪ジャッキを使って重量物を持ち上げたあと

鉄の棒を入れて滑らせたり、転がすこともあります。

 

爪ジャッキ使用の注意点

 

周りに人や物がないことを確認しよう

 

周囲に人がいるかいないかの注意は絶対にして下さい。

 

実際の作業では、コンクリートの床が平面でないことは

必ずあります。

 

段差やくぼみでマシンローラーが転がらないときがあります。

また床の凹みでマシンローラーがはずれることもあります。

 

そのためマシンローラーで動かす際には

下に薄い敷鉄板やコンパネを敷く事があります。

 

正しい使い方を知ろう

 

まず爪ジャッキの操作を誤らない事です。

 

上げようとしているのに油圧の解除をしてしまうと

手や足が挟まって大けがをする恐れがあります。

 

爪ジャッキを工作機械に設置するときは

必ず爪が充分に引っかかっている、

工作機械の加重が充分に爪ジャッキの爪に

かかっていることを確認します。

 

浅く爪がかかっている場合は爪ジャッキと工作機械が

同時に倒れる恐れがあります。

爪がはずれて危険

 

爪ジャッキで怪我をしないための安全対策 

 

1.爪ジャッキでの安全対策は、上げたら必ず

角材を入れて下さい。

 

2.なるべく爪ジャッキで浮いた工作機械の下に

手や足を入れない事です。

 

3.充分に安全を確保するため

作業は極端にゆっくり行いましょう。

 

爪ジャッキの使い方 現場で先輩に見て頂いて練習することが肝心です

 

いきなり重量物を移動することはオススメしません。

重量物移動は危険なことと肝に銘じてください。

 

通常、重量物移動は一人で作業を行いません。

 

相当に腕が立つ人は一人で作業が出来ます。

※重量バランスを知り尽くしているからです。

 

そのため、熟練の先輩の作業を手伝いながら、

手順をよく観察することが大事です。

 

古参の重量物移動の職人はスーパマンかと思うくらい

凄い技を使います。

藤井商店にはそんな心強い方がおります。

 

爪ジャッキが安全に使えたら

感動する

爪ジャッキが安全に使えるようになったとき

2トンもある重量物が動くのですから

あなたは感動するでしょう。

 

重量物移動の基本

力を使わない

 

重量物移動の基本はなるべく自分の体力の力を使わないことです。

筋トレをしているわけではありません。

 

基本的に機械に任せる

 

2トン以上も有るような重量工作機械で

人間の力でどうこうするというのは非効率です。

 

どうやって楽に移動させるか?

 

この考え方が必要です。

体力を使うのではなくて

頭の知識を使うのです。

 

これは、一緒に仕事をして先輩から教えられたことです。

 

通常現場では爪付ジャッキを2台くらい持ち込みます。

通常現場では爪付ジャッキを2台くらい持ち込みます

不測の事態に備えます。

 

 

爪ジャッキのお手入れの方法

使った後はしっかりと清掃しよう

 

使った後はなるべくウエスで全体を拭いておきましょう

次に使う時に気持ちが良いです。

 

オイルを定期的に交換しよう

 

定期的なオーバーホールが必要です。

メンテナンスをしていない

爪付ジャッキは

油圧が効かない事があります。

 

爪ジャッキの動作不良や故障への対処法

 

 

藤井商店では爪付ジャッキのオーバーホールをしています。

調子が悪い爪付ジャッキは弊社にお任せ下さい。

 ★動作補償付で修理致します。

あまりにも古いモデル意外は

国産のパレットジャッキ、油圧リフト、油圧ジャッキ

電動油圧工具も大抵直します。

※自重200キロ以内 対応可能です。

パーツやメカニズムに異常がないか確認しよう

 

油圧工具ですから定期的にジャッキアップして

調子を見ておきましょう。

 

特に長く使用していない時は

オイルが劣化して固着している事もあります。

 

またオイルシールが劣化すると

油漏れしている場合があります。

 

修理が必要になります。

 

保管するときはきちんと整理しておこう

整理整頓

いつも決まった場所をきめて

保管しておきましょう。

 

いざといったときに

あれ?どこへ行ったんだっけ??

なんてことがないようにしましょう。

 

特に爪付ジャッキのハンドルは無くしやすいです。

 

爪ジャッキのメーカー

 

爪ジャッキだけではなく

油圧工具は国産製品を強くオススメ致します。

 

外国製品は故障の際に

修理が困難、または出来ない場合があります。

 

安いからと行って外国産に安易に手を出すと、

ジャッキの内部構造が使い捨ての様な機構に

なっている場合が多いです。

 

金額を比べると大きく異なりますが、

国産製品は何度でもオーバーホールができて

長く使用が出来ます。

 

私たちは仕事で作業を行っていますから

常に万が一を考えます。

重量物移動は危険と隣り合わせです。

 

ですから、

分からないブランドの工具を使いません。

 

つくられたコストと安全性を選ぶべきです。

 

工作機械を爪ジャッキで上げたあと

下がってきたらとてもこわいですよね?

 

安全を買う意識で道具は選んで下さい。

 

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爪ジャッキの仕組み 内部構造

 

爪ジャッキのパーツを見てみよう

 

  1. ポンプ内のタンクには、オイル(作動油)が充填されています。
  2. リリーズスクリューを締めて、リリーズバルブを閉じます。
  3. ポンプ部のレバーを上げると、プランジャーポンプが上がると、
    タンク内のオイルが吸い込み口にあるチェック弁が開きポンプ内に入ります。
  4. ポンプが定量のオイルを吸い込んだら、次にプランジャーピストンを押し下げてオイルを排出します。
    ポンプ内のオイルは吐き出し口のチェック弁が開きシリンダ内へ圧送されます。
    ポンプ内のオイルは圧力によって閉じられているため、オイルはタンクに戻りません。
  5. 4の手順を整えることによって、ラム(ピストン)は上昇し、重量物を押し上げます。
  6. ラムが最大まで上昇すると、上昇制限回路が作動し、
    シリンダー内のオイルはタンク側に逃げてそれ以上ラムは上昇しません。
  7. リリーズスクリューを緩める(反時計回りに回す)と、
    荷重によりシリンダー内のオイルはタンクに戻されラムが下がります。最小まで下降したら、リリーズスクリューを時計回りに回してバルブを閉じます。

参考/今野製作所さまより

 

爪ジャッキの選び方と注意点

重量物

正しい重量容量の選択方法

 

正しい使い方を学ぶことで、

作業中の事故やケガのリスクが減ります。

 

爪付ジャッキは重量工作機械の重さによって

選びましょう。

 

1.工作機械が10トンもあると2トンの爪付ジャッキでは

上げることが出来ません。

加重がオーバーだと爪が折れる場合があります

加重がオーバーだと最悪、爪が折れる場合があります

 

2.工作機械が500kgなのに10トン用の爪付ジャッキを

使うと、爪付ジャッキ本体の自重が重くて

使い勝手が悪くなります。

※運ぶ度に重いので、徐々に体力が奪われます。

以前は8トンの爪付ジャッキしかもっていなかったので

運搬や作業での移動に非常に苦労しました。

 

加重が大きいジャッキになるにつれて

自重も重くなります。

10トン用の爪付ジャッキの自重は35kgとかなり重いです

 

工作機械の重さを考慮して爪付ジャッキを選びましょう

 

携帯性を考慮するなら2トンの爪付ジャッキが一番

使い勝手が良いです。

 

あまりにも大きい工作物では6トン以上の

爪付ジャッキが必要になります。

 

DIYでの使用方法

 

門形にH鋼材で枠を組めば

プレス用に使用する事も出来ます。

DIY門形プレス機

発想次第でいろいろな用途に使用できます。

 

加重を考えて門形は設計してください。

 

あまり薄い鋼材は加重をかけたとき

曲がってしまうことがあります。

 

爪ジャッキに関するよくあるFAQ

 

Q: 爪ジャッキを使用する際の重要な安全対策は何ですか?

A: 安全性を最優先にしてください。

無理な加重の使用は厳禁です。

 

小さくても国産の2トン用は

それ以上の加重でも上がってしまいます。

 

必要以上の加重をかけると

爪ジャッキが破損するか、

破損した影響で工作機械が倒れる、

門形プレス用では部品が吹っ飛んで

思わぬケガをする恐れがあります。

 

Q: 急に爪ジャッキが上がらなくなりました?

A: 内部のオイル不足か、エアが噛んでいる場合があります。

 

外側を木ハンマーでたたき続けたり、

加重をかけて何度もポンピングを繰り返すと

エアが抜けて直ることもありますが、

どうしても直らない場合、

内部のチェックバルブが固着

または破損している場合があります。

※そのときは迷わず修理に出した方が良いです。

 

Q: 爪ジャッキを修理したいどうしますか?

A: 江戸川区 【藤井商店】にお送り下さい。
★動作補償付でオーバーホール致します★

 

まとめ

 

重量物移動の仕事では

爪付ジャッキをもっていない人はいません。

 

同業者では他社の爪付ジャッキのメーカーや

使っている工具で仕事ぶりを判断されます。

 

重量物移動、工作機械の移設には

欠かせない工具ですが、

使い方を良く熟知して作業してください。

 

事故は常に起きています。

ニュースで報道されないだけです。

 

私たちはあなたの安全を常に願っています。

 

 

最後まで読んで頂きありがとうございます。

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