夏本番、ガス切断機 逆火が起こりやすい
パチン逆火が続き、本逆火の始まりととらえてください。
対処方法
1.水を張ったバケツを用意しましょう。
2.火口はまめに交換しましょう。
3.バスバーナーの酸素、アセチレンのアポロコックを交換しましょう。
(ススで詰まり気味だと症状がでます。)
バケツの水で冷やす
パチン逆火が続いたら、
火口の寿命、火口、器頭の温度が相当に
上昇しています。
火口、器頭の温度が相当に上昇すると
ガスが不安定になります
いきなり水に浸けないで下さい。
1.酸素をから吹きして器頭、火口の温度をさげましょう。
2.ある程度温度が下がってから水に浸けましょう
火口をマメに交換する
逆火の事故を防ぐ鉄則です!
※逆火させるのは使用者の責任です
出来れば弊社の講座にご参加ください
講座に参加していただけると
安心して販売できます。
そのうえ講座を受けて頂くことによって
ガス漏れの道理、逆火の道理も理解できますので
ガスバーナーの扱いもうまくなります。
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