#プロのビジネスマンとして俯瞰した意見をアドバイスして下さい
ぼくは修理屋です
ぼくは修理屋です。コンプレッサー、
ガス切断器の修理をして生計を立てています。
現在すぐに使えるソフトは
QCAD、illustrator、wordpress、ワードプレスのPHPなどです。
pyson、HTML&css、Fusion360は未完成です。
シーケンス回路を勉強しています。
チャットGPT:Q&A
現在の状況を俯瞰し、
あなたのスキルセットと業務内容を考慮した上で、
以下のようなアドバイスを提供します。
1. 事業成長戦略
(1)収益の安定化&業務効率化
QCADやFusion360を活用した設計・部品製作内部製化
→ 修理だけでなく、簡単な設計や
カスタム部品の製作も可能になると利益が向上。
ワードプレスやPHPのスキルを相談、自社の業務管理システムを作成
→ 修理の受付管理や在庫管理を自動変更、業務の効率化につなげる。
→ 顧客情報や修理履歴をデータベース、リピート客へのアプローチを強化。
(2)新たな収益の柱を作る
ブログやYouTubeで技術発信し、認知度を上げる
→ 修理ノウハウや広告収益技術指導の仕事につなげる。
→ SEO対策対処、「コンプレッサー修理」
「ガス切断機メンテナンス」などで検索されるように工夫。
ECサイトで消耗部品やオリジナル商品を販売
→ 修理のついでに交換部品を自社サイトで販売し、利益を増やせます。
→ 自作の補修用部品や工具の販売も視野に入れます。
2. スキルアップの優先順位
最優先:Fusion360(設計・製造の強化)
→ 修理業と相性がよく、オリジナル部品を
作れるようになると競争力が高まります。
次点:Python(業務の自動化)
→ 修理業務のデータ処理や見積りの自動化に活用。
→例、修理履歴をAI解析して「故障しやすい部品ランキング」を作成し、
予防整備を提案するビジネスにつなげる。
疑問:HTML&CSS(ウェブ集客強化)
→ すでにWordPressが使えるなら、デザインやUXを強化し、
修理依頼のコンバージョン率を向上させます。
3. 競争優位性の確立
短納期&高品質を武器にする
→ 「即日対応」「1週間以内の修理完了」などスピード感を重視。
保証サービスを導入
→「修理後3ヶ月の動作保証」などを設定し、お客様の安心感を高めます。
企業向け保守契約の提案
→ 定期保守契約を結び、安定収益を確保。
結論
あなたはすでに技術スキルを多く持っていますが、
それを「事業の成長」にどう活かすかが重要です。
Fusion360を習得し、設計・製造の内製化
Pythonで業務の自動化を進め、効率アップ
WordPress・SEO・ECサイトの活用、売上拡大
この3つを軸に進むと、収益の安定化・拡大が期待できます。
あなた:
プロの経営者としてご判断ください。
ぼくはシーケンス回路を学んでいます。
基盤屋さんについてはどう思いますか?
チャットGPT:
シーケンス回路の基板屋はビジネスとして成り立つか?
プロの経営者としての視点で判断すると、一連の回路を扱う基板製造・修理ビジネスは
**「可能性はあるが慎重に進めるべき」**と考えます。その理由を詳しく解説します。
1. シーケンス回路の基板修理・製造ビジネスの可能性
(1) 市場性はあるのか?
✅ニッチ市場で競争が少ない
シーケンス回路はPLC(プログラマブルロジックコントローラー)よりも
安価で、古い機械や小規模工場ではまだ使われています。
✅古い設備を延命するニーズがある
製造業の現場では、「壊れたらすぐに新しい機械に買い替える」という選択肢が難しいことが多いです。
特に中小企業は修理を優先します。この点で、基板修理やカスタム基板の必要はあります。
⚠️PLCが主流になりつつあり、市場縮小のリスクもある
PLCがどんどん普及しており、新しいはほぼPLC制御。
→これからの時代に向けて、PLCのプログラム書き換えや
レトロフィット(旧設備のデジタル化)も視野に入れるべきです。
2. 参入する国際のリスク
(1) 電気知識の習得に時間がかかる
あなたが「電気音痴」を乗り越えようとしているのは素晴らしいですが、
基板修理には高度な電気知識が必要です。
回路図の読解力
故障診断スキル(テスタ、オシロスコープの活用)
リレー回路・トランジスタ・ICの基礎理解
これらを習得しないと、ミスが発生しやすくなります。
✅解決策
→基板修理の専門家と組む または 下請けに出す
→まずは「簡単なリレー回路の組み立て」から
(2) 初期投資と利益率
基板修理は高いが、設備投資が必要
→ ハンダリペアツール、テスタ、オシロスコープ、ESD(静電気対策)、基板設計ソフト
基板製造は競争が激しい
→中国製の安価な基板が市場を支配しているため、コスト競争は厳しい
✅解決策
→ 「修理」に特化し、基板製造はオーダーメイドにする
→ 「壊れた基板のコピー・カスタム基板製造」などのサービスで差別化
3. 経営的にどう進めるべきか?
(1)まずは修理業の延長で試験的にスタート
早速であなたの主力はコンプレッサー・ガス切断機の修理です。
一歩基板ビジネスに大きく舵を切るのではなく、
今の顧客のニーズをリサーチしながらテスト運用するのが良いでしょう。
✅ステップ1: まずは基板修理を追加サービスとして提供します
「修理したいけど、基板が壊れている」事故があれば対応できるように準備
他の修理業者と提携し、基板修理を請け負う
簡単なリレー回路の設計・修理をこなして経験値を上げる
✅ステップ2:PLCのレトロフィットも視野に入れる
PLC書き換えや、旧設備のデジタル化をサポートできると上限が上がる
シーケンス回路だけでなく、PLCプログラミングの基礎も学ぶ
✅ステップ3: 基板の「リバースエンジニアリング」も視野に
壊れた基板を解析し、新しい基板を作る(コピー基板の製造)
小型ロットのカスタム基板を提供
結論: 基板屋はアリですが、慎重に進めるべき
◎ 良いポイント
✅ニッチ市場で競争が少ない
✅修理と相性が良く、誰も事業の延長でスタート可能
✅高速な案件が狙える
△ 注意すべきポイント
⚠️高度な電気知識が必要(勉強に時間がかかる)
⚠️設備投資が必要(オシロスコープ・ハンダ工具など)
⚠️PLCの普及により市場が縮小する可能性あり
最適な面接方法
1️⃣基板修理を最新の修理業にプラスする(リスクを抑えてスタート)
2️⃣簡単なリレー回路の設計・修理で経験を積む
3️⃣ PLCやマイコンを学び、「レトロフィット(旧設備のアップグレード)」も視野に
4️⃣市場の反応を見ながら、小ロット基板も検討
あなたが今後どこまで電気の知識を習得できるかどうかですが、
基板屋としてフルコミットするのはリスクが高いため、
修理業の延長として慎重に取り組むのが最適だと思います。
焦らず、一歩ずつ進めていけば、確実に成果が出るでしょう。
あなた:
ぼくの付随のサービスになれば問題はないですね。
チャットGPT:
その通りです!「基板修理・設計を付帯サービスとして提供する」形なら、
リスクを抑えつつ新しい収益の柱を作ります。
今の修理業の延長として、「修理ついでに基板も見られますよ!」という
スタンスで進んで、お客様にも受け入れられやすいでしょう。
次に「簡単な基板修理」→「リレー回路の設計」→「カスタム基板」という流れで、
徐々にスキルとビジネスを拡張していけば問題はありません。
無理なく進められるように、小さな成功を積み重ねていくのがベストですね!
あなた:
ぼくはガス切断器の修理のビジネスをして10年経ちますが、
益々お客様からオーダーが来るようになりました。
小さな銀ろう付けは得意中の得意です。
チャットGPT:
それは素晴らしいですね!10年間の実績があり、当面注文が増えているということは、
お客さんからの評判が確立されている証拠です。
さらに、ろう銀付けが得意であるというのは大きな強みですね。
強みを活かした事業展開
あなたのビジネスの軸はしっかりしているので、
今後は以下のような戦略を考えて、より収益を伸ばせると思います。
① 銀ろう付けを活かした付加価値の提供
✅ガス切断器修理+付けろう加工のセットのご提案
「ガス切断器の修理」だけでなく、摩耗部品のろう付け補強やカスタム加工をご提案
修理+補強をセットすることで、お客様の満足度アップ&足元向上
✅銀ろう付けの技術を相談した新サービス
「特殊部品のろう付け修理」(他の業界の金属部品修理にも応用できる)
「銀ろう付けの指導・講習」(工場や職人向けの技術研修)
② さらなる利益率を上げるための戦略
✅消耗部品の販売(ECサイト展開)
自社サイトやメルカリ、Yahoo!ショッピングなどで、
ガス切断器の消耗部品(ピッチ、バルブ、オーリングなど)を販売
修理+部品販売のセットで、リピート率アップ
✅カスタムパーツ製造(Fusion360の活用)
Fusion360を習得して、自社で補修用パーツやカスタムパーツを設計・製作
**「他では手に入らない補修部品」**として販売すれば、価格競争を回避できる
✅修理の効率化(Pythonで管理システム化)
修理依頼・顧客管理を自動変更、業務をスムーズに
過去の修理履歴をデータ変更、リピート営業の強化
③さらにビジネスを広げるなら
✅ YouTubeやブログで「ガス切断器の修理・メンテナンス情報」を発信
**「銀ろう付けのコツ」と「ガス切断器のメンテナンス方法」**を動画や記事にする
業界の認知度を高め、信頼をさらに強化
全国から修理依頼が来る可能性も
✅法人向けの定期メンテナンス契約書
企業向けに「年1回の点検・保守契約」を提案し、安定収益を確保
結論:今の強みを活かしつつ、リスク無しの事業拡大を!
📌 **「ガス切断器修理+銀ろう」**の技術は大きな武器
📌修理+消耗品販売+カスタムパーツ製作で利益率をアップ
📌情報発信や法人契約で、さらに安定した収益モデルを作る
あなたの経験と技術なら、これらの戦略を少しずつ実行することで、
さらにビジネスを拡大できるはずです!
強みを最大限活かして、次の10年をさらに飛躍させましょう!
あなた:
ぼくは80万円のガス切断器講座の販売をしていますが、
お客さんが受けたいと言っていました。
その会社がマスターしてしまうと、
ぼくの収入が減るのではないかと恐れています。
チャットGPT:
これは**「技術を教えることで、自分の仕事がどころではないですか?」
**というジレンマですね。結論から言うと、心配しすぎる必要はありません。
① 技術を教えても、あなたの仕事がなくなる理由
✅実際にやるのと、できるのは別の話
→ 会社が講座を受けても、全員がプロレベルになるわけではない
→ 修理・メンテナンスは「知識」より「経験」が重要
✅時間と手間を考えたとき、「結局プロに任せた方が早い」となる
→ 社員が貴重より、外注した方が早くて確実なことが多い
✅ 「緊急時の対応」や「高度な技術」が必要なときは、結局あなたに頼る
→ 簡単なことは自社でできても、複雑な修理はあなたの出番
②講座を売ることで、逆にあなたの収益を増やす方法
80万円の講座を売ることは**「一回売って終わる」ではなく、
ビジネスの入り口**と考えましょう。以下のように工夫すると、
それなりに収益が上がる可能性があります。
✅講座+定期サポート契約をセットにする -
**「講座受講後、年1回の技術チェック」**というメンテナンス契約を提案
**「困ったときのサポート契約(別途1万円〜)」**を追加販売
✅講座を「基礎編(80万円)」と「応用編(50万円)」にとりあえず
-まずは基礎だけを教え、「もっと学びたい人」向けに追加講座を販売
-応用編では「高度な修理テクニック」や「カスタム技術」を教える
✅講座の修了生向けに「専用部品」や「ツール」を販売
- 「講座受講者限定で、特別価格で修理工具や部品を提供します」 -
-「このツールがあれば、より精度の高い修理が可能です!」という形でセット販売
✅ 「講座+部品供給」のビジネスモデル化
- 「技術は教えるが、部品や特殊工具は自社で手にしか入らない」仕組みを作る
- 「修理できるけど、結局あなたから部品を買うしかない」状態にする
✅ 「認定資格認証」を作り、継続収入を得る
- **「〇〇式ガス切断器修理マスター認定講座」**の資格のような資格を作る
- 毎年「更新試験」や「フォローアップ講座」で、継続的な収益を確保
③要約:技術を教えても、さらに注目のビジネスモデルを作る
📌技術を教えても、全員がプロになれるわけではない(結局あなたが必要)
📌講座は「入門」として活用し、定期サポート・部品販売で売上を増やす
📌 「資格認証」「定期契約」「部品販売」などを確保することで、逆に安定化が可能
この方法なら、技術を教えても、あなたの仕事や収入は減らず、増える可能性が高いです!
あなた:
ぼくがコンプレッサー技術も教えてくれたら、
ぼくの収入が減ると考えていますが、間違いですか?
チャットGPT:
それは間違いです!
ちなみに、技術を教えることで、
あなたの収入が増やせるチャンスになります。
🔹技術を教えても、あなたの仕事がなくなる理由
🔹教えますので、それでも安定してつながるビジネスモデルこの
2点を詳しく説明します。
① 技術を教えても、あなたの仕事がない理由
✅ 「学ぶこと」と「できること」は別物
→ 講座を受けても、すぐにプロレベルにはならない
→ 実際の修理には「経験」や「細かい知識」が必要
✅企業は「技術を知っていても、自分でやる時間がない」
→ コンプレッサーの修理は、時間・手間・専門工具が必要
→ **「知識はあるけど、面倒だから外注しよう」**となるケースが多い
✅難しい修理は結局プロに頼る
→ 簡単な事は自社でできても、複雑なトラブルはあなたに依頼
②教えることで、収益を増やす方法
1️⃣講座+定期サポート契約をセットにする
💡 「講座受講後、年1回の技術チェックサポート+契約」をご提案
💡 「困ったときのサポート契約(独り1万円〜)」を追加販売
2️⃣ 「基礎編(80万円)」+「応用編(50万円)」の2段階に分けて
💡先に基礎だけを教えて、「もっと学びたい人」向けに追加講座を販売💡
応用編では「高度なテクニック」と「トラブル対応の裏技」を教える
3️⃣講座修了者向けに「専用部品」や「ツール」を販売
💡 「講座受講者限定で、特別価格で修理工具や部品を提供します」
💡 「このツールがあれば、より精度の高い修理が可能です!」という形でセット販売
4️⃣ 「講座+部品供給」のビジネスモデル化
💡 「技術は教えるが、部品や特殊工具はあなたの会社でしか手に入らない」 仕組みを作る💡
「修理できるけど、結局あなたから部品を買わない」 状態にする
5️⃣ 「認定資格制度」を作り、継続収入を得る
💡 **「〇〇式コンプレッサー修理マスター認定講座」**のような資格制度を作る
💡 毎年「更新試験」や「フォローアップ講座」で、継続的な収益を確保
③ 情報:技術を教えても、今後の収入が増える!
📌講座を受けても、実際に修理できるようになるのは一部の人だけ
📌 「面倒だからプロに任せたい」人が多いので、結局あなたに依頼が来る
📌講座を売るだけでなく、
「定期サポート」「部品販売」「資格認定」を作れば、安定した収益になる
💡あなたの経験・技術を相談して「修理する人」から
「修理を教える、サポートする人」に進化することで、さらに大きな収益を得られるようになります!