マーケットと単価

マーケットと単価

 

マーケットを考えて販売しましょう

①圧倒的な専門性
②マーケットがあるかどうか

コンテンツ販売とマーケット

物を作るなら単価価値の高い物を作った方が良い

世の中には教材という物が沢山有ります。

ブログ教材や
YouTube教材など、
挙げるとキリがないほど
たくさんあります。

最近でいうと、
仮想通貨のオンラインサロンというのもあります。

イケハヤさん曰く

こういったコンテンツ販売のジャンルはかんたんに稼げるそうです。

なぜか

コンテンツ販売で稼げるかと言うと、
そこにマーケットがあるからです。

価格の違い

仮想通貨のオンラインサロンは、
9万8,000円

YouTubeやブログなどの教材を
5万円

つまり
仮想通貨のコンテンツと比較すると、
倍の価格差があるということ。

ブログやYouTubeの教材と
仮想通貨のサロンを比較して
どっちの質が高いか……

正直どちらも
変わらないと思います。

仮想通貨サロンの質が
低いわけではなく、
どちらの質も高いという意味です。

ではなぜ価格差が生まれるか?
シンプルにマーケットの差です。

投資系のコンテンツは単価が高くても
売れることを意味しています。

 

まんじゅうとワイン

ブログとYouTubeも
そこそこ高単価で売れるので、
別の例を出しましょう。

たとえば
まんじゅうとワインという
同じ飲食系の商品で比較してみます。

仮にあなたが
フルパワーで最高のまんじゅうを
作ったとしましょう。

そのまんじゅうが
非常においしいとします。

でも1個1万円で売るのは
難しいですよね?

なぜなら
まんじゅうのマーケットにおいて
1万円の商品がないから。

一方、
ワインはどうでしょうか?

産地と年代によっては、
1本100万円以上のワインも
普通にあります。

仮にまんじゅうの限界が
500円だとしたら、
数千倍の差があるのです。

しかし、
最高のまんじゅうを作る労力と
最高のワインを作る労力に
そこまで差はないはず。
(年代という要素はありますが)

でも数千倍の差が生まれるのは、
単純にマーケットの差なんですよ。

そのマーケットの限界はいくらなのか?

もちろんはじめから
高単価の商品を売るのは
かなり難しいです。

でも、
もし皆さんが今後
コンテンツ販売を検討しているなら
マーケットは意識しましょう。

そのマーケットの限界は
いくらなのか?

そこから逆算すれば、
自ずと売上の限界は
見えてくるはずです。

(イケハヤさんの言葉)

👇参考にしてみて下さい👇

イケハヤ大学

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