誰にも教えたくない 【迫 佑樹】先生 研究
迫 佑樹

迫 佑樹先生の言葉

迫 佑樹さんの言葉はすべてためになります

迫 佑樹さんブログ

目的のために行動する人と、行動過程が楽しい人の2パターンいます。
・健康のためジムに行く人もいれば、筋トレ自体が楽しい人もいる
・高級車が欲しい人もいれば、稼ぐこと自体が楽しい人もいる
・綺麗になりモテたい人もいたら、美容自体が楽しい人もいる
頑張る原動力になるならどっちでもOK派。

 

フリーランスって、
最初にやる仕事とある程度成功してからやる
仕事での本気度が全然違う。
例えば、ブロガーである程度うまくいってる人が
同じ熱量でYouTubeやれば
相当うまくいくんだけど、
『YouTubeやらなくても食えるしな…』
という気の緩みがある気が。
ただその姿勢だと秒で墜落する厳しい世界。

 

たまに「発信の際はキャラ作りが大事」
とか見かけますが、
発信のコツはありのままを発信すること。
無理してキャラを作ったり、
自分のステータスや収入を誇張して権威性をつけるなんて論外。
キャラ作るより、ありのままを発信してても
他人から興味を持たれる人生を創る
方が圧倒的に楽だし楽しい。

 


 


学んでスキルをつける

収入が増える

労働時間を減らせる

空いた時間ができる

学んでスキルをつける
このループに入った人は強いです。

2〜3年このサイクル回せば人生変わる。


 


これは僕が情報や知識を買う時の考え方ですが
『目標達成時の時間単価』と『情報を買って短縮できる時間』を考慮します。
例えば、
・時間単価2000円の仕事が取れるスキル
・情報を買うことで達成期間を1ヶ月(1日8時間勉強なら240時間)短縮可能
なら48万までは即買い。あくまで僕の基準ですが。

 


派手なものほど、脳から快楽物質がドバドバ出て楽しいんだけど、
重要なのは派手さのない地味なことだったりします。
・毎日少しずつプログラミング学習
・1日1記事着実にブログ書く
・コツコツ筋トレ
派手さはないけど、ここが命運を分ける場所。

 

あお (編集マーケター医学生)さん
りゅうけん
@ryukke
さんの人生逃げ切りサロンに入った時も迫くん
@yuki_99_s
のハックスシリーズを買い漁った時も、
ただの大学生だったので、
彼らの用意する環境やコンテンツは
僕を生み出すということを僕が証明してます。本当に良質。感謝感激雨あられ。

 


最近は副業開始1年とかで軌道に乗せる人多いですよね。

僕が収益化目的でブログ等を始めたのが大学1年。
大学生で余裕もあり、1日8時間くらいかけてた。
軌道に乗せて中退したのが大学4年。
4年×8時間×365日=11680時間。
副業1日3時間の1年で軌道に乗せた人がいたら
僕の10倍以上はセンスあります。
・愚か者はニュースを見ない
・賢者はニュースで教養をつける
・ビジネスマンはニュースを見て稼ぐ。

 

4年ぐらい前、ブログを1年書き続けててもまったく伸びなかったんですよね。
1年書き続けて月収273円w
そこからは
1.才能がないことを自覚
2.サロンや講座を買いまくる
3.急激に収益が伸びる という経験をしました。才能がない人が唯一勝つ手段は、
知識投資して天才の脳をインストールすることだけ。

 

例えば
「ここを100日連続で掘り続ければ金塊がでて100万〜1000万くらいもらえる」と分かれば、
モチベどうこうじゃなくて頑張るはず。
それと同様に「こういうビジネスモデルでこうマネタイズして、
ここに広告出せば100万〜1000万いくな」という確証が持てれ
ば頑張れるはず。
モチベ不足は知識不足。

 

根気さえあれば誰でもできる、
売れるキャッチコピーの見つけ方。
1.同じ週刊誌を12ヶ月分買う
2.その中で、同じ商品の広告を時系列順に並べる
3.「1ヶ月でボツになったフレーズ」と「何ヶ月も連続で使われてるフレーズ」にわける。
何ヶ月も連続で使われてるフレーズ=結果が出たフレーズとわかる。

 

自分がやっている仕事が、
なにに依存して収益になっているかは明確にしておくと良いです。
例えば
・プログラマ→自分がコードを書いた時間とスキルに依存
・タピオカ屋経営者→ブームに依存
・ブロガー→Googleの検索アルゴリズムに依存
この依存先をなるべく分散しておくことが安定化のカギ。

 

迫 佑樹先生オススメの本

もし今の僕が、起業したての自分に本を10冊プレゼントするとしたら?

迫 佑樹先生オススメの本は

ぜひ読んでみます。

1. 影響力の武器
人を操る心理効果や商品を売る際のマーケティングに
どんなテクニックが使われているのかがまとまっています。
これを知っておくと、自分が物を売るときはもちろんのこと、
相手に仕掛けられた時に自分を防衛することも可能。
モノを売るなら必読。
2. 売上最小化、利益最大化の法則
原価率は業界平均の倍以上、新卒初任給は日本2位ながら、
利益率29%という脅威の効率経営を行う、
北の達人コーポレーションの木下社長の著書。
利益の最大化ノウハウがたっぷり書かれた名著。
経営者なら必ず読むべき一冊。
3. 金儲けのレシピ
儲かる事業の作り方を15のレシピとしてまとめた書籍。
著者:
抽象論で原理原則を話すだけではなく、
各レシピに具体例がある。原理原則を理解し、
レシピに当てはめて事業を作っていくだけである程度儲かる。
あまり教えたくない一冊。
4. ハイパワーマーケティング
マーケティングのバイブル的な本。
もちろん、時代が変われば手法は変わる。
ただ、「必ず知っておくべき原理原則」の部分は不変なんですよね。
抽象論も多く、少し難しいですが、
商売するなら必ず読んでおくべき本として入れておきます。
5. 無名の男がたった7年で270億円手に入れた話
リラクゼーションサロン「りらくる」の創業者の竹之内社長の著書
「再現性の高い事業を作るための方法」を話している書籍です。
多店舗展開や他事業同時に立ち上げの裏にある再現性が暴露されてます。
6. お金の真理
お金系かつ抽象度高めの本で個人的に好きなのがこの本。
いわゆる「当たり前のこと」も多く含まれるが、
失敗した時に改めて振り返るとその当たり前のことが
できてなかったから失敗していたことも多い。
2度の会社倒産から復活した著者の体験談に基づく良書。
7.お父さんが教える 13歳からの金融入門
学校ではなかなか教えてくれない、投資やお金、金融周りのことを
「中学生でもわかるようなレベルで」解説した本。
金融周りの入門に最適。中学生向けとはいえ、
日本人は金融リテラシー低いので普通に勉強になります。
8. セールスコピー大全
売るための訴求を余すことなく解説した書籍。
売れないコピーを売れるコピーに変えた実例が
たくさんあるのがめちゃくちゃよい。
テンプレートおよび実例を頭に入れた上で、
日々色々なコピーに触れて改善していくだけで売上アップは間違いなし。
9. 完全教祖マニュアル
信者と書いて、儲かると読む。
商売の本質は「信者=自分の強烈なファン」を作ること。
信者化させて不幸にさせては元も子もないが、
信者化させて幸せな方向に導けるのであればどんどん信者を増やすべき。
そのノウハウが書いてあります。
10. 人生攻略ロードマップ
起業した手の自分に読ませたい本だったら
ガチで自分の本を過去の自分に読ませたいなと。
この本きっかけで独立、起業された方も多いので、
時間があれば手に取ってみてください。

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